今までずっとバイトだけで生きてきました
しかも半年とか1年くらいで色々バイトを変えてきました
最近思う所あってBARに就職しようと思い雇ってくれるところを探しています しかしBARでの求人が少なく苦労しています バーテンの専門学校にも通いながら探しています 無職です 職歴がバイトばかりな私でも失業保険をいただけるのでしょうか? お教え下さい、、、(_)
失業保険は雇用保険に入っていなければもらえません。
アルバイトの場合は、ほとんど加入していないのではないかとおもいます。
求人情報誌で調べたり、直接お店に問い合わせるなりして探してみてはいかがでしょうか。
失業保険について・・
失業保険について詳しい方宜しくお願いします。

どれくらいの期間であれば保険が適用しますか?

ちなみに今は6ヶ月間働いていて、辞めてその後は高校卒業の資格が欲しく定時制に通おうかと思っています。保険はでますか?
失業保険を受け取る為に必要な、期間をお教えすると、
正社員(1週間30時間以上勤務)ですと、退職までに、雇用保険の被保険者期間が①6ヶ月以上必要です。
ただし、パートなど(1週間20~30時間勤務)の場合、①のところが、12ヶ月以上となります。

しかし、大問題があります。

このたび、退職して、定時制高校に通われる希望との事ですが、その学校に通っている間は、失業保険の給付は、もらえないと思います。
失業保険が、もらえるためには、求職活動をすることが条件です。
この求職活動には、国家試験の受験は含まれます。
しかし、定時制高校に通う事を、求職活動とみなしてくれるか、とても、可能性が低いと思います。

失業保険は、働いていた人が、次の就職先を見つけるために、その求職活動中の生活を保障するものです。
ですから、定時制高校に通うというだけでは、失業保険は出ません。
定時制高校に通いながら、昼間などに働く仕事を探している間は、可能性があります。
しかし、就職した時点で、失業保険は出なくなります。

また、求職活動をしているとしても、ご自分の都合で退職された場合、最初の3ヶ月は、失業保険は出ない決まりになっています。
定年、リストラ、などで退職した人は、その様な制限は無く、求職活動さえすれば、初めから失業保険がもらえます。
このようにして、失業保険がもらい始めることができる期間も、不利な場合があります。
パートで働いた後、失業保険はもらえますか?
失業保険に関しての質問です。

今年4月に、正社員として働いていた会社を自己都合で退職しました。
3ヶ月後から90日分(約45万程)もらえることが確定しているのですが、
6月よりパートとして働く事にしました。(月20日、5時間労働)

ですが、来年の4月より専門学校(3年)へ通いたいので、試験のある2月あたりでパートを辞めるつもりです。

この時、2月か3月の分は失業保険はもらえないのでしょうか?
パートでは雇用保険はありません。

ご回答頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
回答の意味がお分かりではないですね。

「学校へ通うために勤めを辞めた人は『失業』とは認められない」ということです。

4月から専門学校に通うつもりで、再就職するつもりがないのだから受けられません。
間の空白期間だけ受けよう、などということは認められません。
職業能力開発総合大学校、職業能力開発大学校、ポリテクカレッジ、の違いを教えてください。各々どの様な目的の教育なのでしょうか?
雇用能力開発機構が運営の職業訓練校ですが、雇用保険(失業保険)の給付を受けて通う「職業訓練校」しか知りませんでした。

自身の出身が、都会で私立の中学高校の一貫校だったために、世の中にそういう類いの学校があることを最近になってしりました。
(要するに、大学名ばかりで、職業に結びつくことを想定していない進路先ばかりしかしらなかった訳です。。。)

少し情報を見てみると、学費も30万代と、普通の大学より全然安くて、一つの進路なのだなあと知りました。

ですが、色々と呼称の違う形態の大学が存在して、よくわかりません。

どなたか、わかりやすく説明してください。

職業能力開発総合大学校とは、要するに「将来職業訓練校の指導者」になりたい人だけに開かれた道(それ以外の者は訓練校の指導者になれない)と理解してよろしいのでしょうか?

高校(工業科)でそんなに現実的な進路を考えている生徒さんが地方にはいるんだと、地方の工業高校の進路先を見て思いました。

とても狭い社会で私は生きてきたわけです。。。
まず、これらは、厳密に言いますと「大学」ではありません。学校教育法に則り設置された学校だけが「大学」と呼称します。それ以外の法律に則り設置された、文部科学省以外の省庁所管の学校は、いわゆる「省庁大学校」と言って、「大学校」と呼称します。気象大学校、防衛大学校などがその例です。

記載の学校は、教育機関ではなく、職業能力開発機関であり、この点では職業訓練校と同じです。しかし、普通の職業訓練校が主に「離職者訓練」を行っているのに対し、これらの学校は、「学卒者訓練」として高度・専門的な訓練を行っているのです。

職業能力開発総合大学校は、職業訓練指導員養成のための学校ですが、実態は、卒業生の4割くらいしか指導員にならず、他は民間企業に就職しています。この点は何年も前から指摘・問題視されていて以前は9割が民間企業就職というときもありました。

また、職業訓練指導員になるには、別にこの学校を出なくても、都道府県の行う免許試験に合格するとか、一級技能検定に合格する、博士・修士の資格を有するなど、さまざまな道があります。さらに、3ヶ月間など短期訓練の講師の場合は、この指導員免許すら必要としません。

ただ、職業訓練指導員になりたいということならば、近道であることは間違いありません。

職業能力開発大学校のことをポリテクカレッジといいます。ここは、純然たる学卒者向け高度職業訓練機関です。大学ではないため、学士の称号は付与されませんが、就職に際しては、大学卒初任給が適用され、公務員試験などにおいても大学卒業程度として受験資格が与えられます。

ここのカリキュラムの特色は、学問としてそのジャンルの知識を学ぶのではなく、職業訓練として知識と技術を身につける、ということであり、授業における実技・実習時間の比率が高く、少人数教育制で個々の学生が実際に実習機械を操作します。工学系大学でも実技・実験はありますが、先生や一部学生の機器操作を「見ている」という形態が多いことと、ここが根本的に違います。

また、学問として学んだことと、実際の仕事では明らかに違いがありますので、このミスマッチから早期離職する大学新卒者も少なくありませんが、この学校の場合はそもそも仕事を行うための訓練ですから、卒業生にこうしたミスマッチが少ないという特色があります。

職業能力開発総合大学校の卒業生が民間企業に多く就職していったのも、こうしたカリキュラムや教育訓練方針が企業にとって魅力的であったことが一つの大きな要因でしょう。

さて、職業能力開発大学校には、短期大学校というバージョンもあります。こちらは、短大卒と同程度になります。職業能力開発短期大学校の場合は、雇用能力開発機構の運営の校のほか、都道府県立の職業能力開発短期大学校もあります。名称は○○県立産業技術短期大学校などいろいろです。

学費は国公立大学にそろって低廉に設定されており、授業料免除制度や学生寮なども備えられている校が多いです。こうした点も見逃せない魅力といえるでしょう。

なお、欧米諸国では、「職業訓練大学」というものが日本よりはるかに市民権を得ていて、就職に有利な学校として評価されています。日本の文部科学省も、職業・就職に直結する「職業大学」創設の必要性があるという中教審の答申を得て、そういう方向性を検討しているという新聞報道がなされています。
母子家庭の進路について。
来年小学校に上がる子供と年長児の二人の子供を持つ30歳の母です。
再来年度の下の子の入学と同時に自分も看護学校に入学したいと考えておりましたが
思いがけず、今正社員で勤めている会社が今年度いっぱいで廃業が決まりました。
今の学力では来月にある看護学校の試験には間に合いませんが、准看護学校へは間に合いそうです。

私としては最終的には看護師になりたいので、来年失業保険や貯金で勉強や予備校に通って合格を目指したいと思っていますが、
一年無職というのは不安と世間的なものもあり、(保育園には在職証明もいりますし・・)中々踏ん切りがつきません。

ですが、准看護学校は車で50分かかるところにあり、2年制の進学はさらに遠い所にしかなく、看護師へは最短でも10年はかかってしまいます。(通信制の学校のみ)
本命の看護学校へは車で5分です。


実家は近くにあり、在学中や勤務が始まり夜勤が始まっても校区内なので実家からも小学校へは通えます。
貯金は3年間の学費や生活費は何とかなるくらいあります。

皆さんならどうするか、母子家庭の方だけではなくいろんな方の意見が聞きたいです。
本当に真剣に悩んでいます。
宜しくお願いします。
准看から進むことを考えたら、看護師になるまで時間かかりますし准看護師試験
→進学コース試験→国家試験と試験の数も多くなり、貯蓄もあるようなので、看護師の専門学校を目指して勉強された方が早くなれますし、試験の数も少し少ないです。

先の事を考えると進学コースからの看護師より専門学校卒の看護師の方が給料的にも少し高いです。

子育てとの両立大変だと思いますが頑張ってください。
アラサー未婚女子、これからの進路相談。
33歳未婚・女です。
いずれ結婚するだろうと、今まで事務職系の仕事をしておりました。
なんとなく働いているので、なんとなく辞めてしまったりで、職歴も多く30過ぎて結婚の予定もなく
付き合ってる人もいなく、実家も
資産があるわけでもなく現在都内で一人暮らし、現在失業保険をもらって生活している状況です。
元々、恋愛に興味もなく生活できるお金があればずっと一人でもいいかなと思っています。
貧困で交際費もないのですが、元々孤独が好きな性格です。
現状、できれば、あまり人と交流したくありません。
そこで、事務職ではお給料が少ないので、転職を考えていますが最終学歴が短大中退なので
高給を期待できる仕事にもつけないので、これから大学へ行こうかと思っています。
現状、大卒になったからと言って就職できるとは限らないと思うので、医学部を目指そうと思っています。
地方の実家へ帰って、勉強しながらバイト生活をするか、このまま都内で一人暮らししながら勉強と仕事を掛け持ちのどちらにするか迷っています。
考慮の点は都内ですと、家賃が高い、最近鬱なのか素なのか人と会話や交流をしたくない状態で仕事もなかなか決まらない。
実家だと、家賃はないですが交通手段があまりなく不便、親がうるさい、近所の目も気になる等の問題があります。
どうしたら良いでしょうか?
ご回答・アドバイス等宜しくお願いします。
なぜ医学部?
お金ないんでしょ?
だいたい、現役の学生だって最低6年勉強しなけりゃならないのに、基礎的な知識すら殆どないような人間が6年で卒業できるとは思えない。
それこそ受験のために他人の数倍~数十倍勉強しなきゃ大学だって受からないし、入ったら入ったで他人の数十倍~数百倍勉強しないと講義についていけないと思いますよ。
追記:短大中退だと、最終学歴は「高卒」ですよ。

※補足読みました

学費は奨学金で充当するとのこと。
立派な心がけですね。
でも、(留年しないと仮定して)6年でいくら必要ですかねぇ?
それよりも、まず何より大学に入る以前の問題として、ズブの素人が独学で医学部なんて受けられるわけがないんだから、予備校みたいなところで勉強するしかない。
当然、それにも多額の金が必要だろうしね。
ざっと全て見積もっても、ン千万単位は下らない額でしょ。
その借金を背負って残りの人生を過ごすわけですから大変ですよ~(苦笑)
別の人も書いていますが、本当に医者として高額の所得を手にできるのは開業医です。
しかし、そこにも更に盲点があることに気付きませんか?
開業医をはじめようとするには、土地や建物はもちろん、各種の医療機器を揃える必要がありますし、看護師さんや事務員さんだって雇わなければいけませんよね。
その原資はどうするつもりなのですか?
当然、更に借金が増えることになりますね。
まぁ、一年で数億も収入が見込めるならローンも少しは優遇してくれるかもしれないけど、(先が決して長いとは言えない)40過ぎの新たに医者を始めようとする人間に、喜んで融資する金融機関なんてありませんよ。
まぁ、あなたの人生なので赤の他人である私が騒いでも仕方ないですけどね。
関連する情報

一覧

ホーム